すでに調教して8年になる人妻のちぃ(26歳)です。
私と知り合ったときはまだ高校生でしたが、すでにマゾのとしての素質を持っていて、私のハードな責めにすぐに順応できました。
日々の調教で、仕込めば仕込むほどマゾとしての喜びに目覚めて成長し続け、今では立派な牝奴隷になりました。
8月2日
今日は夜の新宿公園をミニボディコン姿のまま徘徊させました。
その姿で歩いているとすぐにのぞき魔達にマークされ始めたので、私はちぃにその場で露出するよう命令した挙句、オナニーを披露させました。
羞恥濡れしたちぃをのぞき魔たちの目の前で犯してやり、辱めてやりました
9月7日
昨日ちぃから「ごめんなさい。私、SEXしたくて浮気しちゃった・・・」と、電話があったので、翌日呼び出し、再度奴隷身分を自覚させるため激しく責めあげました。
ちぃを問い詰めると、なんとその浮気相手と生ハメしたばかりか、中出しまでも許したらしく、それを聞いた私は激怒のあまり何発も中出ししたあげく、最後は身動きの出来ない状態のままで大量の蝋燭を垂らし、虐めてやりました。
ちぃは何度も「ごめんなさい、もう二度と他の男のチンポは入れません。ご主人様の精子は毎回必ずオマンコで受けます。」と絶対服従を誓い、反省した様子でした。
10月24日
パンツの中にバイブを仕込んで、日曜日の秋葉原の歩行者天国を、セー○ームーンの格好で歩かせてみました。
何も知らないカメラ小僧たちが寄ってきて、すぐに黒山の人だかりになってしまい、ちぃはバイブの淫振に何度もアクメしそうになりながらも必死で笑顔を取り繕い頑張っていました。ご褒美としてちぃのために、男を5,6人集めてやり集団で犯してやることにしました。しかしこの日、発情したちぃはいつもとは反対に男達の精子が尽きるまで腰を振り続けていました。まだ欲求不満のちぃに、私の精子をオマンコに注入してやると、満足そうな笑顔を浮かべていました。
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