調教を重ねるごとにさおりの被虐は底なしに深まっていき、今では複数男性の性処理玩具として嬲られることに思いを馳せ、秘ビラからねっとりとした牝ローションを滴らせ「はうぅ、ご主人様・・・もっと・・・もっといたぶって下さい」と更なるハード調教をせがんでくる有様です。すでに知り合い3ヶ月が過ぎているものの未だに「こんな真面目そうな奥さんがなぜ?」という思いが消えないのです。彼女がこんなマゾとして目覚めてしまったきっかけは亭主の地方転勤です。行った先でほんの一度、火遊びのつもりでテレクラに電話をしてしまい、そこで知り合った男にアナル開発されたばかりかSMも施されたことからでした。その関係は2年ほど続いたそうです。東京に戻ってからは、良妻としてつつましく過ごしていたのですが、一旦、変態被虐を知ってしまった熟女の躰はとどまることを知らず、私と出会った初日にアヌスを強引に犯してやれば「アァッ、こんな風に虐められたかったんです!もっとして!メチャメチャに壊してぇ!」と驚くべき豹変ぶりで悶え狂いイキまくったのです。
10月8日
さおりを会社近くのホテルに呼び出し乱交メンバーとともにマワしてやりました。制服姿で現れたさおりにアナル拡張ポンプを挿入し責め立てれば「あぁ、何でも言うことを聞きますから今日はお尻だけは勘弁してぇ」と必死に哀願するので「じゃあ皆に中出しさせろ!」と命じると「うぅぅ、酷いわぁ・・・」と嘆きますが欲情は止められず承諾します。次々と精液を膣奥にぶちまけられるたびアクメに昇り上げ、精子でオマンコをドロドロに汚したまま職場に戻してやりました。
続きを読む
11月14日
すでに輪姦されることが生きがいのさおりをポルノ映画館に連れていきました。館内に入ると一分もしないうちに観客に取り囲まれ寄ってたかって嬲られ始めたさおりは、息を荒げながら「あぅん、そんなにされたらおかしくなっちゃう」と欲情モード全開で、いつの間にか素性のわからない男根を握り締めしゃぶり狂っていました。異臭を放つペニスを咥えながら更なる被虐に喘ぐさおりに「本当にどうしょうもない淫乱奥さんだな」と嘲笑う声も耳に入らず最後は大量の精液を体中に浴びマゾ酔いしていました。
12月7日
さおりがずっと拒んでいたもう一人の愛奴まりことの3Pをしてみました。会ったばかりの2人は「どうぞ彼女からしてやって」と牽制し合いながらも嫉妬心がみえみえだったので、まずはさおりの目の前でまりことハメ、中出しする瞬間を見せ付けてやりました。さおりはとても悔しかったらしくマンズリを加速させながら「次は、私にしてぇ、ねぇお願い」とせがんできました。散々じらした後ハメてやると「もう、いや!目の前で他の女としないで!」と嫉妬しながらもイキ果てていました。
|