数多くいる私の奴隷の中でもエステティシャンのイブ(30歳)は最高ボディのうちの一人です。Eカップの美巨乳を嬲ってやるとブルンブルンと派手に達し乱れ、ドマゾ顔に変貌します。そんなイブを更に淫乱にしてやろうと先日はハプニングバーに連れて行ってザーメン塗れにしてやりました。やはりイブのボディは目立ちます。イブが店に入った瞬間、周りの客から歓声が上がり、その声は「ネェちゃん、オッパイ見せてくれよ」とか「ヤリたいからハプバーに来たんだろ、俺たちがヤってやるよ」と卑猥な方へと変わっていきました。そんな恰好の相手を私が無視するわけなく「いい体してるでしょう。好きなように扱っていいですよ。ドMなんです彼女!」と皆さんにイブを紹介し、店に入ってまだ数分しか経っていませんでしたがさっそく弄んでもらいました。
続きを読む
「もう、やめてっ・・・」と涙目で頼んでいながらも精液を浴びる度、恍惚の表情に変わっていくイブ・・・。また一歩スケベに成長したイブを見て次の調教に取り掛かることにしました。それはもう一人の愛奴を交えてのレズ乱交です。その計画を何も知らないイブは、部屋にもう一人の愛奴が現れた瞬間、ひどく動揺していました。しかし、私のサドマラに馴らされた躰は抗えるはずもなく受け入れるしかありません。目の前でもう一人の愛奴とたっぷりハメまくってる姿を見せつけ、奴隷身分を自覚させます。散々お預けをくらったイブはもうたまらないといった表情でザーメンと愛液まみれになったチンポにしゃぶりつき「今度は私のオマンコでイッてください」と普段では決して口走らない下品な言葉でチンポを求めました。
|