◆その日は髪の長いサングラスの謎の美女が新宿駅の待ち合わせ場所に立っていた。ちょっ
と声かけるのもためらうくらいの美貌とプライドの高いオーラ。黒木さんという30歳の奥さんは、
以前このシリーズに出演してくれたモナコさんの紹介で、かつてのレースクイーン仲間だという。
「ちょっと人目が気になるんですけど・・・」と周囲をキョロキョロするので、すぐに喫茶店に移動
してインタビュー。結婚3年目で子供はなし。刺激のない性生活を送っていたところ、久々にモナ
コさんから連絡が来た。「家庭問題はないんですけど、夫はいたってノーマルなので、性的
な満足感はあきらめていました。そんな時にモナコさんにハプニングバーに誘われ、お尻でする
ことを経験してしまったんです。」厳格な家庭の一人娘として育ち、セックスをけがらわしいもの
とさえ思っていた黒木さん。肛門性交にはものすごい抵抗があったという。しかし、ハプバーの一
種独特な雰囲気と常連客の巧みな誘導により、その夜は初めての快感を覚えた。「それは想像
をはるかに超えた鮮烈な快感でした。」行きずりの中年客に肛門穴を愛撫され、ほぐれた時に
勃起男根をねじこまれるプレイは、浮気もしたことのなかった黒木さんの肉欲の芽を呼び起した。
それ以来、複数の中年男性にアナル凌辱される妄想で昼間から何度もオナニーしたという。
「アナルはすごく感じました。でも、それを夫に言えないんです。引かれてしまいそうで・・・。」
恥じらいながら話す黒木さんに「今日、アナルセックスがしたい?」と聞くと、「はい・・・」と小声で返
事が返ってきた。それがAV応募の動機であり、複数プレイ希望だという。
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◆夕方5時までなら時間が取れるというので、ホテルに入り、アナルセックスに備えて肛門調教す
ることにした。ようやくサングラスを取った黒木さんは目元に憂いを帯びたハーフのような美貌
の持ち主。レースクイーン時代は男性ファンから憧れと羨望の視線を浴びたに違いない。しか
し、誰が来てもこのシリーズの人妻の扱いは一緒。ベッドの上で四つん這いにさせ、今日さん
ざん犯す予定の肛門を晒させる。ストッキングとパンティを脱がすと、形のいいかわいい尻が
見える。アナルにちょっと触れると「うふ、くすぐったい・・」と反応する。敏感な印象。肛門穴の
入口からゆっくりと奥に中指を入れると、「あぁ・・・」と甘えるような喘ぎ声が。第一印象とは違
って、かなりマゾっ気もある。締まる肛門を中指でほじるとアへ声が大きくなってきた。「ああっ、
奥が指で広がってるぅーー!」痛みはまったくないようなので次は細長いバイブを挿入すると、
「ああん、だめだめぇーー、ゆっくりしてぇーー」と切ない悲鳴。バイブを動かすと、髪を振り乱して
「主人はしてくれないのぉーー!」と欲求不満の性生活を恨み、エロ顔の最高のアナル用排泄女
に変貌する。遠慮せずアナル拡張器を肛門穴に押し込む。「あっ、おっきいーー、いやーーん!」
と苦悶するが、アナル拡張器はズッポリと美人妻の肛門内にめり込んでいく。ポンプを押してシュポ
シュポ空気を送ると、「息できないよぉーー!気持ちいいーー、広がるぅーー!」と黒木さんは肛
門拡張に酔い痴れる。「マンコより気持ちええやろ?」「おお、気持ちいいぃー!」セレブ妻は愛奴顔で
喘ぎ悶える。そのエロ貌にチンポがギンギン立ちしてきたので、顔の前に差し出しフェラをやらせる。
拡張器をハメたままでヒップを震わせながら、喉の奥までチンボを咥え舐める黒木さん。こんな
卑猥な破廉恥姿は亭主には決して見せれないのだろう。堕ちていく快感。身も心も溶けていきそうな
黒木さん目掛けてザーメンをたっぷり顔射してやる。いやらしい顔!いつハメても大丈夫なようにアナル栓で
肛門穴を広げておく。スタンバイOK。後は犯しまくるだけ。
◆男優陣が到着。黒木さんの服を脱がしてケツを突き出させ、肛門に差し込んだアナル栓を
見せる。毎日、駅前のデフレ牛丼を食うことだけが生きがいだったツキのない男たちの目の前で、声さ
えかけれそうにない美貌の女が肛門穴を拡張させて凌辱志願している。男たちは今日まで生
きてきた幸運を感謝して胸を高鳴らせてた。アナル栓を引っ張るだけでアへ声を上げる黒木さん。
キスとマン舐めで群がる男たち。早くもアナルに指が這い回る。「お尻の穴、ヒクヒクし
てるよ」と囁かれると羞恥喜悦し、二本指でアナルをほじくられながらのフェラへ。「うぐっ、はぁーぁ
ー!」アナルほじりにフェラ、マン舐めも加え、男たちは黒木さんを責めていく。ハプバー以上の
快美感!ひとりの男が黒木さんのアナルに荒々しくペニスをブチ込んだ。「ハッ、ハッ、ハォーー!」
弾むような喘ぎと律動するペニス。待ちに待ったアナル性交の時間。奥まで貫くと「すごぉいーー!」と
小刻みに震える黒木さん。ペニスを一度抜くと、アナルにはぽっかりと丸い穴が開いている。美貌妻の
肛門穴が行きづりの他人棒にズボズボにされていく!マンコにハメても「お尻のほうがいいのぉーー!」と
懇願するので、ベッドでは騎乗位のまま2穴挿入へ。俗に言う「サンドイッチ」。ふたりの男の精液棒
に前後串刺しにされると、「ゆっくりしてぇ・・・」と切なく甘えながらも、容赦ないピストン攻撃に「いっぱ
い、もっといっぱい・・」と気が変になるくらい性欲を解放していく。やがてふたりが放出すると、時間はもう午
後5時。アッと言う間に約束の帰宅時間だ。しかし、美人妻の肛門交合欲はもう止まらない。「実は
主人、出張なんです。けっこう遅くても平気・・・」と時間延長をリクエストしてきた。5時と言ってたのは
なんだったのか?スタッフは慌てて男優手配の電話をかけまくった。
◆夜になった。レースクイーン姿の黒木さんに5人の男たちが群がっていた。脳髄から四肢の隅々
に至るまで恍惚感いっぱいの黒木さんを見て、早くも勃起する男たち。仁王立ちフェラからイラマチオ。
精液のこぼれ出たペニスを喉の奥まで突き立てられ、何度もむせるが、淫らマンコはドロドロに汁
溢れし、肛門穴にまで溢れ垂れている。アナル性交爆好き妻を再び2穴サンドイッチでハメる。
「はぉーー!」と3Pの時よりも一段とアへ声が高まる。もはやこれなしでは生きていけないほどの
快楽。性欲処理道具としての肛門貸し状態の元レースクイーン妻を男たちはガンガン犯す。歓悦の
凌辱!男たちは次々と好きなほうの穴で果て、黒木さんに射精していった。顔はザーメンまみれとなり、
黒木さんの転落感はレッドゾーンに突入していた。目線は宙を泳いでいるが、なおも肛門好きの男は
固いペニスを思う存分ブチ込んだ。凄絶な悶え。肛門が壊れるまで犯される性交図。猛り狂ったペニスが
美人妻の尻から内臓を貫き続けた・・・・。
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