「穢れを知らない」という表現が当てはまるほどの上品な美人奥様ですが、私のチンポ餌食になってからは強いられるアブノーマル姦に一気に淫乱開花し、今では自分から「お願い逢って」と変態プレイをねだってくるようなドスケベになっています。美人でスタイル抜群のミホは由緒正しい家で育ったため結婚も親の決めた相手とし一人の子供をもうけ平凡な家庭を築いていました。しかし、ちょっとした火遊びのつもりで出会い系に手を出し私と知り合ったのが運のつき。世間知らずのウブさに付け込まれ、今では不倫マラとの変態プレイの虜です。全身に下品落書きされることも受け入れ、また、その姿のまま野外での露出も拒めず「お前のこんな姿見たらダンナや娘はどう思うだろうな!」とからかうと頬を朱に染め羞じらいますがマゾに飼いならされた股間はこれから始まる他人凌辱を期待し愛液でヌルヌルに汚します。 続きを読む
「お願いだから、もうヤメて!玩具扱いは辛いです」と訴えますが変態丸出しの姿のままそこら中を徘徊させればすぐに興味を示す人が現れ近寄ってきます。
そんな時、私はいつも「どうぞ、好きにしていいよ!」と言います。それを聞いた瞬間ミホは一気に屈辱感に酔い痴れ命じられるまま肉穴奉仕に没頭します。「これからいっぱいの他人チンポに犯してもらってみっともないくらい無様なマンコに改造してやる。ずっと疼きの静まらないユルユルでドドメ色の恥穴にな!」と言い放てば、他人チンポに犯されながらも「ずっと精液処理の便器扱いでいいですから、捨てないで下さい」と服従を誓って絶頂を迎えます。
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