合コンでゲットしたバスガイドのアムロです。彼女になって2ヶ月程経ちましたが、私の他にも男がいたことが発覚したので性玩具の身分に貶め、最後は私の命令次第で誰のチ●ポでも咥え込む女に調教してやりました。
とある日、彼女が浮気していた事が発覚したので電話で冷たくすると「お願い許して。何でもするから・・・」と涙声で訴えるので、ホテルに呼び出し長時間にわたり肉棒折檻してやり「これからお前はザーメン処理道具として会うたびに使ってやるからな!」と奴隷身分を自覚させてやりました。
それから何日かたつと彼女が電話で「この前縛られて責めてくれたのが忘れられないの~」と肉棒折檻によって自虐性癖を自覚したらしく、私に奴隷としての忠誠を誓ったので『裸のまま公衆便所でオナニーしろ』と命令してやりました。オナニーの最中、何人かに目撃され「いやぁ~お願い見ないで~」と言いながら何度もアクメし、私と見ず知らずの人達に嘲笑されながら下品に果てていきました。
その後年末に彼女に今までで一番惨めなクリスマスをプレゼントしようと、彼女に内緒で投稿雑誌で集めた人達を呼び私の見ている前でセックスさせました。最初は「他の人じゃ絶対感じないもん!他の人とやるなんていやぁ~」と気取っていましたが彼らの連続ハメに「ゴメンネ~ゴメンネ~またイッちゃうよ~許して嫌いにならないで!」と訴え続けイキ果てていました。他人のザーメンを何発も浴びた彼女に「これで本当のザーメン処理道具だな」と言い放ち棄ててやりました。
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