看護婦のハルを紹介します。一見清楚で上品に見える彼女ですが、その過去は悲惨なものです。
14歳で父親にレイプされ処女を失ってからは連日生ハメで犯され続け、精飲や中出しまでされる凌辱の日々が
家を出る最近まで続いていたそうです。そんな過去をもつ彼女が父親の元を離れて数カ月、いろんな人と関係を
持ったらしいのですが、どうしても父親とのレイプSEXを忘れられず、なかなか彼氏が出来なかったそうです。
彼女がテレクラのSM回線に電話してきたのは心に潜むマゾ欲求を満たす為で「父親のようにサディスティックに犯して
調教してほしいの・・・」と女としての疼きを訴えてきました。その日から私専属の性欲処理玩具として、呼び出しては
所かまわずハメ嬲り、調教してやっています。
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