今回、ご紹介する愛奴は現役教師の2人です。そもそも何でこの2人を私の性ペットに出来たかと不思議に思われるかもしれません。説明しますと、若い方の愛奴は坂本と言いましてまだ23歳の教育実習中の新米教師なのですが、調教の最中に「私よりもっとドマゾな先生がいるもん!」と口走ったので問い正してみると「だって私が高校生だった時、付き合ってた彼が先生とヤッてドMだって言ってた」と言うではありませんか。その事実を知った私は坂本にそのベテラン女教師を呼び出してもらいました。何も知らずに現れた生田先生(34歳)は、人妻の割りに若く清楚に見えとても教え子と淫行に耽っていたようには見えませんでした。しかし、坂本が席を立ち2人っきりになった時「先生、過去に淫行したことあったんだって?」と話を切り出した途端、ドマゾ顔に変わり、その瞬間、私のサディストとしての血が騒ぎました。そして淫行をネタに翌日会うことを強引に約束させました。
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翌日、ホテルに来た生田先生は私と坂本以外に男がいることに驚き帰ろうとしたので「先生、淫行したことPTAにバラしてもいいのか!」と一喝すれば「それだけは・・・」と腰砕けになり渋々と服を脱ぎ始めました。私は生田先生がどれほどのマゾか見極める為わざと目の前でセックスを見せつけ反応をみました。やはり、真性の淫乱マゾらしく、腰をもじもじとさせたまらないと言った表情で勃起マラを見つめているではありませんか。私はもっといじわるしてやろうとハメているのを引き抜き愛液まみれのチンポを生田先生にしゃぶらせまた坂本の膣に入れました。生田先生はチンポ欲しさに「何でも言うこと聞きますから、私にもオチンポ恵んで」と教育者らしからぬ言葉を吐き、なんと自ら生でチンポを膣に埋め中出しを強請っていました。この日を境にいつも放課後は生田先生をみんなで輪姦してやっています。
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