知り合ったのは2年半くらい前で、キャバ嬢だった彼女から毎晩のようにオマンコ接待と中出しサービスを受けていたのですが、突然、音信不通になってしまいました。2年ぶりに彼女から電話があり「欲求不満なの~」と露骨にセックスを求めてきたので、久しぶりに会ってみると結婚していました。人妻になった彼女はグッと色っぽくなりマゾっぽさを増していたので、その日のうちに調教を始めました。
2003年5月
キャバ嬢時代、同伴前に映画を観ながら陰部をまさぐり合うのが大好きだったので、この日も映画館で何度もアクメさせて欲情を抑えきれなくなった彼女が、私のチンポを咥えだしました。精子を飲んで発情牝となった彼女と館内のトイレでハメたり、その後ホテルで何発も精子を求めてくる彼女の淫らな姿が映っています。
2005年2月
この日、駅のホームでオナニーをさせていたらサラリーマンに目撃されてしまいました。私が「触ってやって!」と言うとサラリーマンは遠慮なく尻を触りだしマンコを掻き回していました。彼女は本当に怖かったらしく、涙目になりながら何度も「やめて下さい」と懇願していたのですが、そのまま電車が来るまで放置してやりました。その後マンションの廊下でオナらせていると、さっきの緊張から開放されたせいかイキ果てながらオシッコを漏らしていたので、部屋では身動きが出来ないよう縛り上げてバイブを1時間以上も咥え込ませ、放置した後にたっぷり犯してやりました。
|