2年以上の調教で、すでに普通のセックスではイケない躰になってしまった愛奴のアムロです。会えばアムロにとって過酷な命令ばかり与えています。近頃ではプレイ内容も段々とエスカレートしていく一方で、卑猥な姿で路上に放置して見世物にしたり、夜の公園に連れて行っては声をかけてきた男達のオモチャにしてやったりと今ではすっかり変態プレイの虜になっているアムロです。アムロを見続けているファンの方にはまた新たな姿が見られることと思います。
4月12日
アムロと桜を見に上野に行って来ました。少し暖かかったので服を脱がせ極小ビキニで歩かせていると、すぐに観光客に見つかってしまい軽蔑の視線と嘲笑に晒される中で放置してみました。アムロは「本当に恥ずかしくて死にそう」と何度も訴えていましたが、それだけで開放するはずもなく次は工事現場の前で脱がせると、作業員達が集まりだし「すげえ格好だなぁ。いいケツしてんなぁ」と口々に欲望丸出しの言葉を投げかけられ、恥ずかしがるアムロに「みんなの前に行ってケツ見せてこいよ!」と命令し、色々なポーズをとらせて辱めてやりました。
6月9日
夜の公園で露出放置しているとノリの良いサラリーマン2人組に発見されたので少し弄んでもらいました。アムロは見ず知らずの男に触られた興奮によりオマ●コをかなり濡らしていたので、罰としてロウソク折檻で責め立ててやると次第に「もっといじめてぇー、もっと・・・」とねだりだし、最後は自らケツを振っていじめられることを懇願していました。
8月11日
今日はアムロのファンを集め野外でのイラマチオ輪姦を計画してみました。レースクイーン姿で現れたアムロにファンの男達は既に勃起全開で、始まると我先に硬くなったチ●ポで乱暴に唇を犯し、ザーメンまみれにしていきました。被虐体質のアムロは次々と硬くなったチ●ポを強引に咥えさせられるたび淫悦に浸り失禁していて、終わった時には目は虚ろでしばらく動くことが出来ませんでした。
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