現在飼育中の愛玩動物、まろん(23歳)です。ギャルっぽい外見からもお分かりの通りキャバクラで知り合った当初は礼儀作法もなっていない状態でセックスもほとんどマグロでした。しかし私の百戦錬磨の肉棒で女の悦びを叩き込んでやると「こんな気持ちいいエッチ、初めて・・・」とうっとり。「もっと気持ちよくなりたいか?」との問いに頬を染めながら俯き、服従を誓いました。それ以来、メス奴隷としてのハードトレーニングを開始しました。勤務するキャバクラではパンチラ連発の超ミニ痴態を晒して同僚のキャバ嬢からは侮蔑の視線を浴び、客からはセクハラを受け、勤務後は私へのオマンコ奉仕に従事します。風俗嬢を超える淫腰を教え込まれ発情ピストンで精液を搾り取るのです。
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しかし、一旦女の悦びを覚えたまろんの発情は抑えることも出来ずついに私以外にセフレを3人作ったようです。その事実を知った私は「そんなにチンポが好きなら・・・」とその日以来、調教は輪姦がメインになりました。いつも彼女は最初こそ「もう、こんなことやめて下さい」と訴えてきますが、男達に囲まれ愛撫が始まるとすぐに吐息がもれだし被虐に酔います。まろんのマゾ反応は絶品で輪姦する男達の数を増やしていけばいくほど淫乱さが増していき、今では相手のチンポを勃起させた途端、自ら男に跨ってハメ挿入し「淫乱奴隷のオマンコお楽しみ下さい」と変態挨拶し、イカせるまで腰を振り、ザーメンを飲み干していくまでになりました。
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