私が飼育する愛奴の中でも彼女は飛びぬけて優秀なマゾで、散歩中に猥褻露出を命じれば人ごみであろうと躊躇せずに服をはだけ、過酷な羞恥命令に恥らいながらも視姦露出に身を火照らせ、ノーパン陰唇に光る牝壷を公衆の面前でさらし「今日も私こんなことをしておマンコを濡らしてしまいました・・・あなた許して・・・」と夫に対し背徳被虐に溺れる変態ペットです。
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昼は貞淑、夜は娼婦・・・とはこの女に似合いの言葉でしょう。ご近所からは「身持ちの堅い奥様」としてスケベ話のひとつもされず、ひたすらド淫乱な本性を隠し、お稽古事やお茶会などを開き貞淑面を装っていますが、いったん下半身が疼き始めてしまうと、前後不覚になり見境無く肉棒を貪る変態です。
いつ待ち合わせてもすぐにでもセックスしてほしいといった顔をしているので、「まるでサカリのついたメス犬だな!そんなにチンポが欲しいのか?」と人前で声も高らかに侮辱してやれば、「やめて、そんなに大きい声で・・・毎日、あなたのチンポに犯されることしか考えれない淫乱にしたのは誰よ!ねぇ、お願い・・・一人でしてもイケないの・・・早く弄ってぇ」と肉欲に飢えた堕落メスぶりを曝すので、「そんなにチンポがほしければ、スケベな躰を晒して俺がいいと言うまでオナっていろよ!」と町中での路上オナを命令します。通り過ぎる人々の視姦嘲笑に下半身をヒクヒクと疼かせ、「あぁ、こんな姿知り合いに見つかったらどうしよう・・・身の破滅だわ!」とおびえ、強いられる極限羞恥に躰が敏感に反応してしまい、「スケベに腰がくねっているぞ。」の指摘に返す言葉も無く、被虐悶絶を繰り返し視姦マゾへと堕ちていきました。
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