二十歳になるれいなは、誰が見ても文句なしの巨乳である上に、幼さ残るロリータフェイスの持ち主です。
2年前、私と知り合うまでは男性数人とのセックス経験しかなく、世の中に野外露出や輪姦・SMといったマニアックなプレイが存在することすら知らないウブな娘でした。
ましてや自分が淫乱マゾだという自覚など全くなかったため、私の変態性癖に気づかないまま要求を全て受け入れ、いつの間にか調教の虜になってしまい、今では他の男の射精のために膣を貸し出し、手や口で奉仕していくサセコ人生を歩んでいます。
AM6:00
早朝の繁華街をスケスケのワンピース一枚だけ着せ、歩かせてみました。
皆すれ違った人たちは驚き、侮蔑の視線を投げつけるものや、嘲笑する人もいて、れいなはとても恥ずかしそうでした。
更に辱めるため、ホームレスたちの集う公園に連れて行き、公開ストリップを命じマンズリを披露させてみました。
PM4:00
何も知らずに公園に連れて行かれたれいなは、待ち伏せをしていた輪姦メンバー12人を見て、「おじさん今日もみんなとセックスするの?」と泣きそうな目で訴えてきましたが、すかさず私は「そうだよ。おじさんのために立派なサセコになるって誓っただろう?」と言いました。
私を見つめながらも次々とオマンコに他人棒を挿入され、アクメ顔を晒しイキ果てていました。
PM6:20
のぞき魔が多く出没する公園に連れて行き、裸で歩いているとすぐに発見され見世物になりました。
れいなは男たちに至近距離でマンコを見られ、興奮したのか失禁してしまう醜態を晒していました。
その後発情がおさまらないれいなのため、男3人を呼び出し朝まで犯し、大量の精液を膣内に注いでやりました。
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