世の中にはマゾとして生まれた女もいれば、あることが原因でマゾに堕ちてしまう女もいます。今回皆様に紹介する女は、私の暴力ファックがきっかけでノーマルなセックスでは性欲を満たせなくなった真性マゾです。ゆみが夫と離婚したのは3年前、夫の浮気が原因でした。もともと性欲が強かったゆみは夫にかまって貰えなくなった事で、初めて下半身が疼く辛さを実感したのだという。それからというもの、通販で買ったバイブで日に3、4回はオナニーに耽ったそうですが、そんなことを続けても性欲が解消されるどころかむしろ男根への欲求は高まる一方で、ついには出会い系で男漁りをする日々を繰り返してしまい、次々と見知らぬ男達の射精玩具として膣を使わせていたそうです。多い時には週に5、6人とセックスし、すべて中出ししてもらっていたゆみですが皆ノーマルで優しいセックスに物足りなさを感じ私に調教を依頼してきました。もうすでに調教して1年が経ちます。立派なマゾ牝に成長したゆみをご覧下さい。
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1月10日
ゆみとのデートコースはポルノ映画館から始まります。「あぁっ、どこまで非情な人なの、また私を皆の慰み者にするのね」と口では訴えてもこれから始まる集団陵辱に下半身の疼きは隠せません。入場して10分後には得体の知れない男達に触られアクメに酔いしれます。
3月7日
会うたびに「もっと変態プレイを教えて、苛めて欲しいの」とねだってくるゆみに、電車内でのバイブオナニーを命令しました。スカートを捲り上げ下半身を丸出しにしている姿を目撃され、人々の蔑みの視線を一斉に浴びたゆみは「もう見ないで・・・」と瞳を逸らし次の駅で乗客達が降りるのを待つしかありませんでした。
4月8日
私のチンポでマゾ開眼してからは、完全服従の性欲処理として呼び出しては玩具にされる日々を送っています。この日も輪姦の前戯代わりにスケスケのワンピースで散歩させました。「こんな姿、知り合いにでも見つかったら・・・」と怯えを口にしますが、アヌスまで快楽を叩き込まれた40歳の牝穴は背徳のスリルに興奮を隠しようもなく、目撃されるたびオルガに達します。ホテルに入ってからは男達に代わる代わるアナルとマンコを犯され、たっぷりと膣奥に精液をぶち撒けられイキ狂いアクメに果てます。
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