今回、皆様に紹介する淫乱親子は母(ルイ)52歳と娘(ゆう)21歳です。出会いのきっかけは行きつけのハプバーのマスターからの紹介でした。私はマスターにいつもスケベそうな単独女性が来たら連絡をもらっていました。ある日、マスターから「誰にでもヤラせる娘がここんとこ毎晩来ているよ」とメールがあったため急いで駆け付けてみるとそこにゆう(娘)がいました。私は正直、最初は戸惑いました。何故ならこんな真面目そうで地味な娘が毎晩ハプバーでセックスを求められれば何人でも応じていることにびっくりしたからです。ゆうにここに来た経緯を聞くとさらに驚きの事実が発覚しました。ゆうはなんと、実の母にここに連れてこられて日給一万でマンコ道具として提供されているではありませんか。
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そればかりゆうは、小学三年生の時から母親のマンコを舐めさせられ挙句に小6の時には母親が連れてきた外国人相手に処女を散らされたそうで、それ以来、母親のスナックの客相手にほぼ毎日売春させられているそうです。私はその話を聞いてかわいそうになり「本当は嫌ならしなくていいよ」と言うと「私セックス好きだから大丈夫です」と必死に言い返す姿に、このままこの娘はセックスしないで帰ったらきっと母親から怒られるのだろうと思い「とりあえずセックスしなくていいからいつもお客さんにフェラしてるとこだけ見せてくれ」とお願いしました。しかし、私の予想は見事に外れました。ゆうは母親に強制されたからしているのではなく、真性のマゾで淫乱でした。何故なら見知らぬ男に自らイラマチオを懇願し、顔射をキメられた瞬間、アクメに達する姿はマゾでなければ見れないからです。私は気付くとゆうのマンコを踏みつけながら「今度、母親と一緒にマンコさせろ!この淫乱親子!」と激しく罵っていました。それから一週間くらいしてゆうから連絡がありやっと母親とも会えることになりました。娘のゆうは就活中らしく、地味なリクルートスーツ姿で、一方、母親はと言えば絵に書いたような派手な水商売女といった格好で現れ、昼間から酒の匂いをぷんぷんさせていました。そこでまた衝撃の事実を知りました。なんと。母と娘の二人がかりで客を相手にするということもあると言うのですからびっくりです。しかも、親子の自宅でです。その話を聞いた後はもちろん三人でホテルに行って朝まで愉しみました。無論、二人のマンコに中出ししたのは言うまでもないことです。それ以来、この親子を日替わりで調教することにハマってしまい近頃新しい愛奴を探せなくなっています。今では二人とも乱交メンバーの射精道具として可愛がってやっています。
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