私の調教で出会った頃より更なる変態女へと成長したH美。今では私の元での奇行快楽が病みつきになっています。
初めの頃は発見恐怖にマンコを疼かせていましたが、視姦される喜びに目覚めてからというものは、自ら進んで全裸を晒し、大勢の方々に見られることに下半身を熱くさせるようになってしまいました。
8ヶ月ぶりに東北から上京したH美をすぐに繁華街に連行し、着ていたブランド物のワンピースを剥ぎ取り下品極まりないスケスケのブラジャーと、尻肉丸出しのミニスカートに着替えさせ歩かせるとすれ違う人々の嘲笑と侮蔑の視線に、早くもマンコをヒクつかせるH美に「ここまで変態の血が騒ぐとは、どうしようもない奥さんだな。」と言い放てば被虐酔いし、さらにケツを突き出し周囲の視線を誘います。
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その姿のまま、チカンのメッカである埼京線に乗り込み挑発しますが、注目を浴びすぎてしまい、誰もチカンしに来てくれず失敗に終わりました。
それならばと秋葉原に向かい白スケビキニで駅前に放置すれば、あっという間に黒山の人だかりが出来、携帯写メと視線の集中放火にとても興奮しているようで、極小ビキニからオマンコをはみ出させながら挑発ポーズをとっていました。
人々に注目され、下半身を熱くしたH美を次は日雇い労働者達の溜り場の公衆便所に連れて行き、全裸のままオナらせれば「おい変態女がいるぞ。オナってるとこ見てほしいんだってよ!」と次々に人々が集まってきました。下劣な男共に視姦されてることに興奮したH美は、ついにオナりながら失禁してしまい、「あぁ、恥ずかしいわぁ。皆の見てる前で漏らすなんてわたし・・・」と恥じ入りながらも見られてサカリがついたのか、「一年前に行ったホームレス街に行きたい。もっといっぱいに見られたいのぉ。」とせがんできました。すでに視姦絶頂に何度も達したらしく、オマンコはグチョグチョになり、ホームレス街に着くと勢いよく歩き出し人だかりができたところで一枚ずつ脱いでゆき、公開ストリップをし始めました。
オマンコをたっぷり見せつけ、挑発ポーズでホームレス達のアイドルになっていました。
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