私専属のハメ牝犬であるつかさ(20歳)は、某国立大の経済学部に通うインテリ娘。少女時代を勉強漬けで過ごした反動からか今ではご覧の通りのオマンコ服従ぶりで、既にキャンパス内でのハメ撮りにまで応じ崇高なる学園を恥汁で汚してしまいました。頭が良くてそれなりにプライドも高いので誰かに目撃されるかもしれない場所での淫戯には強い抵抗を示しますが、「こいつが欲しくないのか?」と肉棒を目の前に出されると「イジワルぅ・・・」と言いながら何でも応じてしまうどうしようもない女です。今回はスケスケのセーラー服に首輪というスタイルで散歩させました。つかさは最初こそ・・・ 続きを読む
「恥ずかしいよ。絶対に変態だってバレる」とその姿を晒すことに怯えていましたが強引にコートを奪い人前に放置すればすぐに乳首は勃起し発情のサインを示していました。むろん、私が見逃すはずもなくさらに羞恥心を煽ってやろうと「そばを歩いてもっと見てもらえよ!」命令すれば「イヤぁ、できない!!!」と拒みつつも接近し視線を感じるたびに膣を発情させていたのでそのまま住宅街も徘徊させてみました。
発見恐怖に怯えながらも目撃されるたび腰をくねらせ視姦悦に昇り上げるマゾ姿に、興奮した私は、もし、つかさの通うキャンパス内でしたらこの子はどうなるんだろうと思い立ち、講義が行われている廊下を裸のまま四つん這いで歩かせているとつかさが恐れていたことが起こってしまいました。それは、同学年の生徒に目撃されてしまったことです。
「もう、どうしよう、明日からは学校に行けないよ」と泣く一方、マンコはぐちゃぐちゃに濡れフェラでザーメンを顔中に恵んでやればキャンパス内の廊下ということも忘れアクメに酔いしれるのです。
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