みいなと知り合ったのは私の愛奴(わかば)が勤めるキャバクラでした。
わかばとは親友らしく、私とのプレイを色々聞いて興味があったのかわかばがいないときにこっそり携帯番号を交換したのですが、なんと翌日には電話がかかりホテルに誘われたのです。
「毎日セックスしないと我慢できないの。」と白状するほどの肉棒マニア。そんな彼女も、友達のセフレを強奪する罪深さは自覚しているのですが、一旦知ってしまった変態快楽を忘れられず初ハメ以来すっかり私の専属奴隷と化し、呼び出せばいつでも折檻されにやってくる従順ぶりで、今ではパイパンを義務付けさせてアブノーマルに覚醒中です。
調教の手始めとして仕事が終わったみいなを店の隣の路地に連れて行き、「スカートを撒くってケツ丸出しで歩いてこい!」と命令を下せば、「えー、街中だよ!店の客にも見られちゃうよ」と訴えますが私の肉棒欲しさに逆らえるはずもなく、歩き始めました。
はたから見れば十代の少女が尻を丸出しにしたまま繁華街をうろつくなど異常な光景でしかなく、その場に居合わせた人達からは好奇と軽蔑の視線が注がれ、敏感な羞恥心を激しく煽り立てたのです。
荒い息使いからも視姦され、興奮していることは明らかなのをいいことに更に要求をエスカレートさせ、下半身は下着のみで徘徊させ散々見世物にしてやれば「あぁ・・・おじさん、もう許して・・・」とそう口走りながらも視姦悦にもうみいなは逆らうことが出来ないマゾ奴隷になっていきました。
|