帰国子女の彼女は中学で英語を教えています。外国育ちの彼女は外国にいる時から人種を問わずハメまくっていたそうですが、私と知り合うまでは一切アブノーマルな事は知らず、初めて縛られながら嬲られた時に
「すごい興奮する」とマゾの素質を見せて以来、私の玩具となりました。某日、初めての露出に挑戦してみました。最初、彼女は周りの目が気になり顔が引きつっていましたが、時間が経つに連れ大胆になり、
視姦されるたびに感じるようになりました。この日彼女が最も興奮したのは裸でバイブをハメたまま縛られて放置された時が一番感じたそうです。
後日、生理前でサカリのついた彼女を映画館に連れて行きました。マンコをいじると、さすがに一番したい時らしくマン汁が溢れ出てくるので、バイブでマンコを塞いだままにしていると、
声を殺しながら何度もイキ果てていました。何度も私に「ホテルに連れて行って、お願い」と言っていましたが、この日はバイブ責めにしただけで家に帰しました。
数日後、「この間からシタかったの」と告白する彼女を縛り身動きが出来ない状態で電気アンマ責めをしました。
「オマンコしてください」と唱えさせている最中に何度もイキ果てていました。さんざんじらした後に入れてやると「ずっと欲しかったの~」と言いながらアクメしていました。
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