新潟県・長岡の奥さんから手紙が来た。宮田幸子38歳。高校教師をやっているという。手紙には丁寧な字で、最近は性欲のなくなったご主人(45歳・教員)との月1~2回の性生活について淡々と書かれていた。その奥さんの筆が踊るのは、大学時代の友人に誘われたスワッピングパーティーの件から。そのパーティーは東京のホテルのスィートルームで男女合わせて20人くらいが全裸でからみ合っていた。奥さんは夫に内緒で参加したパーティーの新鮮な魅力にとりつかれ、そこで知り合った男性数人と月1回変態行為を楽しんだという。
今回の「逢瀬妻」は、この露出狂変態美人教師が登場!いたるところで露出行為を繰り広げるのだが、彼女のもうひとつの性癖は二穴バイブオナニー。パーティーの常連たちに仕込まれた驚愕のドエロ自慰行為を披露してくれた。 |