8月10日
不倫関係のレイともすでに2年がたち、今や過酷調教を待ち望む被虐メスになりました。
変態度合が進むにつれて、色情狂ならではの匂い立つような色気も増し、上司からのセクハラ要求のみならず、職場の同僚からもマンコを狙われています。
しかし、被虐快楽を叩き込まれた肉体は、ノーマル男性一人でなど収まるわけもなくいつも私に「今日もあなたにいじめてもらうために、他の男とSEXしてきたわ・・・お願いよ、もう他の男とSEXしろなんて言わないで・・・」と哀願しますが、スカートをまくり上げ、膣穴を確認すれば、マン汁溢れ、「大洪水だよ」と指摘される言葉に「勝手に反応しちゃうの疼いてるわ、早くあなたのオチンポちょうだいっ」と膣穴を剥いて応えます。「エリートOLがずいぶん大胆だなぁ、まだおあずけだよ、最初は口で奉仕するんだろ」と強引に咥えさせられ「一滴残らず全部顔中で浴びるんだぞ」とザーメンを発射され、汁まみれの顔を拭くことも許さず、いきり立ったままのペニスで立て続けにマンコを襲います。「今度はレイプセックス恵んでやるよ、ちゃんとザーメン飲み込むんだぞ!」と厳しい宣言にもうなずいて倒錯快楽に浸ります。
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9月19日
マゾ調教の一環としてネットの掲示板で混浴露出を予告し「ザーメンで顔を汚されるのが大好きな変態女を連れて行きます。」と書き込んだところ、集まった参加者を見て香坂は「こんな何人もの前で裸にならないとダメですか?」と尻込みしていました。それもそのはずです。人前で剃毛マンコを晒すだけでも恥ずかしいのに肛門にはプラグを埋め込まれているのですから。しかし私はあえて晒しものにしつづけ「何でこんなものはいってるの?」と参加者からのからかいに香坂は唇を噛んで恥じ入ることしか出来ません。「皆さんのチンポにご奉仕するんだ」の命令に抗えず、参加者の前に跪いて次々としゃぶり舐め続け精液で汚される被虐快楽に溺れきっていました。
10月23日
今がハメ盛りとはまさに彼女達の事。中年チンポにセックスのいろはをねっとり教え込まれて以来、3日と空けずにオマンコを肉棒で埋めてもらわなくては気が済まず最近では変態プレイにも興味深々です。そこで、今回は同時調教をしてみようと試み、ホテルに二人を呼び出しました。レイには事前に打ち合わせていたものの、何も知らなかった香坂は、いきなりのレイの登場に少し戸惑っていました。そんな香坂の前でレイは打ち合わせどおり彼女を無視して私とねっとりキスをし始めると、その姿を見て嫉妬したのか強引にズボンからチンポを出し、しゃぶり始めたのです。そしてこの後、レイと私の二人がかりで香坂を朝までたっぷり苛めてやりました。
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