初めて会った時から、私はミホ(38歳)にマゾ特有の雰囲気を感じていました。伏し目がちな表情、従順な態度にそれがよく現れていたのです。そう思ったので交際し、すぐに調教を仕掛けたのですが、私のサディストの勘は外れていませんでした。ミホは確実にマゾでした。その証拠に今では躰中に下品落書きをしてやればこれから始まる調教を想像して息は荒くなり秘唇からはマン汁が溢れています。
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「オイ、外に連れて行ってやるぞ、大勢の前でお前のハダカ、今日も見世物にしてマワしてもらうぞ!」と言う一言に「お願いだから、もうやめて、見ず知らずの人とするのは本当に辛いの」と瞳に涙を浮かべて訴えていても「ウソだろう、自分のマンコを見てみろよ、スケベ汁がもう溢れてるじゃないか、もっとハードに苛めて欲しいんじゃないか?」の指摘に何も言い返せず首輪に繋がれ全裸で外に置き去りにされるのです。残酷なようですがミホはこのレイプされるかもしれない状況に股間を熱く濡らします。怯えながらも「ほら、もう男が近寄ってきてるぞ!」と煽りたて「期待しているんだろう、本当はマワされたくてマンコが疼いているんだろう」と責めたててやれば「今日も顔にもアソコにも精子いっぱい浴びたい、何十発も犯してもらいたいわ」と本音を漏らしてしまい毎回見ず知らずの男達に結局マワされるのです。
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