人の性癖はそう簡単に変わるものではありません。「誤解しないで、私はそんな変態じゃない」と強がるオンナほどマゾ性癖から抜け出せないものです。ここに紹介するマリンが良い例です。マリンは昔、私の奴隷でした。
そんな彼女を今回十年ぶりに調教してやったのですがマゾ性癖は以前と全く変わっていないどころか、さらに症状は悪化していました。
続きを読む
写真を見てお判りの通り、本物のマゾです。今まで色んな女を見てきたつもりですが、トップクラスの変態です。彼女のマゾ人生は、中学時代、集団輪姦で処女喪失をしたトラウマから普通のセックスでは満足できない輪姦マゾとなり、レイプ恐怖に怯えながら肉穴は洪水反応を示さずにはいられない被虐人生を歩んでいました。そんな彼女をド淫乱性処理ペットとして全ての肉穴を他人チンポの生贄に捧げることを義務づけ性奴として3年ほど飼い馴らしていました。しかしある日突然「あなたにはついていけないわ」というメールを残し、彼女は私の前から去ったのです。しかし、マゾ快楽を一旦叩き込まれている躰は我慢出来る筈もなく、旦那との義務セックスに飽き、刺激を求めて性懲りもなく私に連絡をよこしてきたのです。会うなり、ホテルに連れ込み「旦那より俺がいいんだろう。俺の奴隷だったら態度で証明してみろよ、スカトロマゾの姿を見せてくれよ」と責め立て、強引に口を開かせ、大量のションベンを飲ませ調教の仕上げには秘唇でなく肛門を弄り犯して徹底苛めです。昔の記憶を呼び覚ますべく近頃は輪姦を強要してやります。「うぅ、チンポ人形のマリンはどんなご奉仕も致します」と跪き、根元まで男根を咥え、唾液とチン汁まみれで強引にマゾ穴にぶち込まれる羞恥に理性は見事に崩壊しました。「あうぅん、もっと掻き回してッ、グチャグチャに虐めてください!」と悶絶しながら尻を振り乱し膣内に注ぎ込まれる他人スペルマに被虐身分を自覚する変態人妻です。
|