役員秘書をしているレン23歳です。彼女と愛人の関係になって1年以上になります。私は何も知らなかった彼女に時間をかけ色々と教え込み立派な露出牝として育て上げました。
今では私の命令ひとつで所かまわず裸体を晒し、倒錯オナニーにふける女になりました。もともと彼女はマゾ性が強かったのですが厳格な家庭に育ったため一人妄想にふけり、
毎日のようにレイプされたり、辱められたりされる事を想像してオナニーしていたそうで、私と知り合い妄想だった事が現実になってからは彼女の欲望は止まる事を知りません。
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スケスケTバックのハイレグ姿で初めて労働者の町・山谷を散歩させた時などは、労働者から浴びせられる好色視線と罵声に身を震わせ、一人で勝手にレイプ妄想をして下半身を熱くさせていました。
それからというものは辱められる事が病みつきになってしまったらしく、毎回デートではコートの下は裸というスタイルで会いに来る事が多く、必ず私に「パパァー今日もいっぱい虐めてね。れん何でも言う事聞くから・・」
と私の調教プレイを待ちわびる素振りをするのです。彼女が一番興奮するお気に入りのプレイは裸でオナニーする姿を浮浪者達に見せる事らしく、いつ自分が目の前に汚れた男達に
押し倒され、犯されるかもしれないという究極の起因朝刊がたまらないそうです。私は淫乱れんの為、ネットなどを通じて男達を集めてみました。
れんに「今日は男達を呼んでるからお前は今日一日オマンコ道具だぞ!」と伝えると、涙目で「パパの見てる前でみんなにオモチャにされるの?れんの事キライにならない?」
切なそうに私の命令を受け入れ、その日は男達の慰み物として差し出され、オモチャとして使われるうちに本来のマゾとしての本能が目覚め、何度もアクメを繰り返し
最後は公衆便所に連れ込まれ、男達の農耕ザーメンを次々に顔中に浴びせられ汚されていました。ザーメンまみれになったれんは公衆便所の中でしばらく放心状態のままアクメの余韻に浸っていました。
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