松本駅はなにもない駅だ。サラ金ビルと99円ショップが駅前に陣取る。
デフレ経済から抜け出れない街。
10年経っても、このままかもしれない閉塞感が漂う。
しかし、女の性欲はそうはいかない。
抑えきれない本能の疼きがある。
待ち合わせた奥さんは、薄緑のカーディガンをはおり、白いスカート姿で現れた。
スーパーに行けばいつでも会えそうな質素な人妻、といった印象。
とてもAVで男根玩具としてザーメンまみれになるとは思えない。
ゆっくり話がしたいと言うと、松本城へ案内してくれた。
国宝を眺めながら、インタビュー。
淡白な夫への不満、レイプやおしおき願望。
本音をブチまけるのぞみさん。
俺はその話を親身なフリをして聞いている。要は、付け入るスキを見つければいいのだ。
奥さんのうしろに回って、地図を見るフリをして、乳を揉んでやる。
欲求不満の肉体は、なにをやっても煮え立つくらい刺激を欲していた。
「ああ・・こんなとこで・・」
柔らかいおっぱい。M願望が強いので強く揉んでやる。
すぐ先では職人が庭仕事をしているが、気にせずいじる。
「気持ちよくなってきちゃった・・」
かなり濡れるのが早いのぞみさん。
「ビチャビチャか?」
「う、うん・・」
「最近、いつセックスやったんや?」
「1週間前・・」
「やっとるやないか、ドスケベが・・!」
「・・」
「おい、ここでブラはずせや・・」
信じられない顔をする奥さん。
しかし、本性は命令には忠実な穴奴隷。ゆっくりとブラを脱ぎ出した。
国宝・松本城前で下着を脱ぐ破廉恥行為に発情する人妻。
早くもエロ本のおかず身分に堕ちたのぞみさんは、さらにオッパイをギュウギュウ揉まれ、屈辱性感を味わっている。
「乳、出せや・・」
服をまくり、のぞみさんの色白のオッパイが露わになった。
誰かに見られるかもしれないという思いが、さらにのぞみさんのオマンコを洪水にしていった・・。
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