私は国立大学で文学を専攻している20歳のともです。
私は若い男性に興味がなく極度のファザコンらしく、いつもお付き合いする男性の年齢は皆父親と同じか、それより年上の方ばかりでした。
ご主人様の前にお付き合いしていた方は、私が通う大学教授で週に3回は学校の中でフェラチオをさせられ、いつも大量の精液を顔中にかけた後、一滴残らず口に入れられ飲まされていました。
教授はあまりセックスはしてくれず欲求不満だった私は、つい出会い系で「調教されたい人」というご主人様のメールを発見してしまいました。
初めてのご主人様とのセックスはレイプ同然でした。私は犯されながらも驚くほど興奮していたのを覚えています。
ご主人様は会うたび何度も私の膣を使って射精してくれます。「ともは俺の所有物だからな。」と言ってくれるたび、私を愛してくれているのだと胸の奥が熱くなります。
だから見知らぬ男性たちに「好きにして下さい。」と前に出された時は、ショックを受けました。
ご主人様はもう私なんかいらなくなってしまったのだ、と思ったのです。そうでないと分かったのは、いつもは冷静なご主人様が嫉妬に狂い、指一本さえ入らない処女だったアヌスに熱く硬くなったペニスを押し込んできた時です。
激しい痛みと共に「私の持ち主はこの人なんだ・・・」と、嬉しい気持ちでいっぱいでした。
最近の私はよってたかって嬲られたり、マワされてもどんどん感じる躰になっています。
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12月18日
初めてご主人様に調教していただいた日です。ご主人様はホテルに入るなりお話ししていた時とはうってかわり、ドキッとするような乱暴な言葉使いで私を責め立てて、何度も挿入場所を聞かれました。恥ずかしさのあまり答えられずにいると、私の大事な部分を踏みつけ「オマンコだろ、大声でいってみろよ!」と強要された私は「オ、オマンコです・・・セックスが大好きなんですぅ」と夢中で叫んでしまいました。ご主人様に何度も私の大事な部分を踏みつけられるたびに、自分でも驚くほど興奮していました。
1月6日
私をもっと淫乱にするために、ご主人様が痴漢サイトに書き込みをして数人の男性を集めていました。待ち合わせ場所に行くと、見知らぬ男性達が私を品定めするように見つめていました。ご主人様が「この女好きにしていいよ」と男性達に言った時、私はショックでその場で泣きそうになりました。しかし私はきっと心底淫乱な女なんでしょう、そんなに落ち込んでいるのにも関わらず電車内での痴漢プレイに感じてしまったばかりか、その後も男子トイレに連れ込まれフェラチオを強要されても抗えず、その場にいた男性達すべてを満足させるためご主人様以外のものをお口で奉仕しました。私は不衛生な男子トイレで見知らぬ男性達の精液を顔中に浴びながら、いつの間にか何度も絶頂に昇り上げていたようです。
2月11日
ご主人様の調教は日増しにハードになっていきます。今では全裸のまま野外に放置され見世物に晒されることは日課になり、ご主人様の友人をお招きした時などは私の大事な部分をもって御持て成ししなければなりません。その人達が10人であろうと満足するまで続けられ、「イカされ過ぎてもう限界、アソコが擦り切れそう」と思ってもボロボロになっている私を見てご主人様が感じてくれていると思うと嬉しくなり、自分から腰を動かしてしまいます。
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