現在、某有名国立大学に通い、夜はセクキャバで生本番しまくってるK子(22歳)を紹介します。
頭脳明晰でプラドの高いキャリア美女ほど、エロに目覚めたときの転落ぶりは激しいもの。この色情女もその例に漏れず初体験を20歳で済ましてからというもの特定の彼氏はつくらず出会い系でチンポを探してやりまくっていたそうですが、一日に2・3人のチンポしか挿れられないことに物足りなさを感じたK子はもっと効率よくセックスできないかと考え見付けたのがセクキャバでした。私がK子と出会ったのもとあるお店でした。
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本来、セクキャバは本番をする所ではなくその店でもその様な営業はしていないはずなのにK子は会って5分もたたない私に激しいディープキスをかまし生のまま私のチンポを膣奥にしまいゆっくり腰を振っているではありませんか。私が、「こんなことして大丈夫なの?」と問いかけると「だってお客さんのアレ大きそうだったからしたくなっちゃったの」と答えるK子に「本当はいっぺんに何人もの男にマワされたいんじゃないのか?」と耳元でささやけば「本当は、小学生の時からずっとマワされること想像してオナってたの」と告白しました。そして、この日からK子は私の愛奴として調教を受け、さらなるチンポ淫乱に成長したばかりか穢らわしいスペルマ性癖まで開眼させました。
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