某有名進学男子高校で数学を教えている29歳のあきなは、上品で知的な印象とは裏腹のドスケベで、授業中は厳しく教鞭を振るう一方、教え子達から襲われて輪姦の餌食にされることを一人妄想して、職員トイレに駆け込んでは声を殺してマンズリに耽っている変態です。あきなの性欲は尋常なものでなく一旦下半身が疼きだしてしまうと、知性派女教師の理性は崩壊しひたすら肉棒を狂ったように求め「犯して!あぁ、口にもアソコにもチンポをつっこんで・・・ザーメン塗れにしてぇ!」と下品セリフを連呼しイキ乱れます
AM11:00
女二人と男一人の3Pに最初はかなり緊張していたようでしたが、そそり立つマラ棒を目の前にした瞬間から前後不覚に陥ったらしく、もう一人の愛奴と激しくチンポを奪い合いついにはアナルに入っていた汚れマラを深々とマンコに沈めてしまい、中出しアクメにイキ狂っていました。
PM3:00
ホームレスのテントが多く建っている堤防を、スケスケのワンピース一枚で歩かせて見ました。すれ違う人たちの好色視線に怯えながらも、かなり興奮した様子で路上オナニーも披露してくれました。
PM7:00
「精子をいっぱい浴びてみたい。」と突然あきなが言い出したので、急遽知り合い5人をかき集め散々フェラチオ奉仕をさせた後、大量のザーメンを顔中にぶちまけてやりました。ドロドロの精子まみれの顔になりながら、「すごいいっぱい出してくれて嬉しい。」と満面の笑みを浮かべていました。
PM9:00
夜の公園を裸で徘徊させた後は、ご褒美として友人を呼んで朝までマンコの中に精子を何発もぶち込んでやりました。
ザーメンを放出されるたび、体を小刻みに震わし被虐オルガに浸り、イキ果てていました。
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